PRACTICE GUIDE
Proを使う前に、まずここから
Pro版は「制御・設計・最適化」のためのツールです。
その前提となる基本設定・考え方は、実践ガイドで詳しく解説しています。
CHECKLIST
導入前の確認(30秒)
- WordPressに管理者権限でログインできる
- Pro版の購入メール(またはStripeの決済情報)を確認できる
- 併用中のSEOプラグイン(Yoast / AIOSEO など)を把握している
ここだけ覚えてください
まずは 「ライセンス認証」→「基本設定」→「出力テスト」の順でOKです。
まずはこの4ステップだけ
導入のゴールは「Search Console / リッチリザルトテストでエラーなく出力できる状態」です。
迷ったら「Step 1 → Step 2」だけ先に完了させればOKです
ライセンスキーの確認と認証
ライセンス認証が完了すると、Pro版の機能がすべて解放されます。
1) ライセンスキーはどこにある?
- 購入完了メール(Stripe決済完了通知)に記載されています。
- Stripeの領収書 / 決済情報から確認できる場合があります。
- 見つからない場合は お問い合わせで再案内できます。
見つからない時の最短手順
まずは 購入時のメール を検索してください(件名に “ASMKC Schema Pro” や “Stripe” が入ることが多いです)。
2) WordPressで認証する
- 1 管理画面 → ASMKC Schema Pro → ライセンス を開く
- 2 ライセンスキーを貼り付け → 認証 をクリック
- 3 有効 と表示されたら完了
ポイント
認証が通らない場合は キーの前後の空白 を削除して再試行してください。
最初に必ず入力する「3つの必須項目」
ここが未入力の場合、ASMKC Schema は構造化データを一切出力しません。
無料版・Pro版共通の必須条件です。
① 事業者名
Organization または Person として認識される、
サイト運営者の正式名称を入力します。
② サイト名
WebSite スキーマとして出力される、
検索エンジンに伝える正式なサイト名です。
③ サイトURL
構造化データの基準となる正規URLです。
通常はトップページのURLを入力します。
この3項目が揃って、はじめて ASMKC Schema は動作します
Pro版で設定できる「信頼性強化項目」
ここからの項目は必須ではありません。
ただし設定することで、Googleに「誰が・どこで・責任を持って運営しているサイトか」を正確に伝えられます。
運営者・監修者(Person)
サイト全体で共通して使用される「運営者・代表者・監修者」の人物情報です。
通常はこの情報が自動的に使用され、ページごとに別人物を指定した場合はそちらが優先されます。
- ・個人事業主、専門家、情報発信者のサイト
- ・監修者や執筆責任者を明示したい場合
- ・E-E-A-T(信頼性・専門性)を重視するジャンル
所在地・連絡先(LocalBusiness)
実店舗・オフィス・事務所がある場合に設定します。
Googleの仕様上、番地までの正確な住所を入力することで、ローカルビジネスとして正しく認識されます。
- ・地域名検索(〇〇市+業種)を狙う場合
- ・Googleマップ・ローカル検索対策
営業時間
実店舗・電話受付・対面サービスがある場合に設定してください。
完全オンライン事業や不定期対応の場合は、無理に設定する必要はありません。
SNS・外部サイト(SameAs)
あなたが運用しているSNSや外部プロフィールのURLを入力してください。
「このサイトとこれらのSNSは同一の運営者である」とGoogleに伝える効果があります。
Pro版は「必要な人だけ、必要な分だけ」信頼性情報を追加できます
構造化データの「担当」を整理する
テーマやSEOプラグインがそれぞれ構造化データを出していると、
重複・不整合・Search Consoleの警告につながります。
Pro版では、どの構造化データを誰が出すかを明確に制御できます。
やること(基本フロー)
- 1 スキーマ診断(スキャン)を実行し、現在出力されている構造化データを確認
- 2 テーマ・SEOプラグイン・他プラグインのどれが出力しているかを把握
-
3
「構造化データの出力担当」を
ASMKCに任せるか/相手に任せるかを選択
重要な注意点
ASMKC Schema はパンくずリスト(Breadcrumb)の見た目を一切出力しません。
制御対象はあくまで構造化データ(JSON-LD)の出力のみです。
そのため、テーマのデザインや表示が変わることはありません。
よくある競合パターン
テーマ(Cocoon / SWELL / Blocksy 等)
WebSite / Breadcrumb / Article などを自動出力しているケース。
→ 構造化データだけASMKCに一本化すると安定します。
SEOプラグイン(Yoast / AIOSEO / RankMath)
Organization / WebSite をSEOプラグイン側が出力していることがあります。
→ タイトル・ディスクリプション等はそのまま、
構造化データのみASMKCが担当するのがおすすめです。
FAQ・Articleが複数プラグインから出ている
同一ページで同じスキーマが複数出ると警告の原因になります。
→ 出力元をASMKCに統一することでトラブルを防げます。
構造化データは ASMKC に一本化するのが、最も安全で管理しやすい選択です
※ タイトル・メタディスクリプション・サイトマップ・順位など、
その他のSEO効果には一切影響しません。
出力テストで「成功」を確定させる
最後に、GoogleのテストツールとSearch Consoleで確認します。
ここまで通れば、導入は完了です。
リッチリザルトテスト(最優先)
- 1 出力対象ページ(例:記事URL)を用意
- 2 リッチリザルトテストにURLを投入
- 3 検出されたタイプとエラー/警告を確認
コツ
まずは Organization / WebSite / Article が正常に出ているかを確認し、次にProの高度スキーマを追加していくのが安全です。
Search Console(後追い確認)
- インデックス登録後に反映(すぐ出ないのは正常)
- エラーは優先対応、警告は内容を見て判断
- 競合が原因なら Step 3 の制御へ戻る
よくある誤解
テストでOKでも、Search Consoleは後からエラーになることがあります。 → 多くは重複・競合が原因です。
つまずきがちなポイント(原因はだいたいこれ)
Pro版で「出ない」「反映されない」と感じた時は、まず下をチェックしてください。
原因1:競合(重複出力)
テーマ / SEOプラグイン / 他社プラグインが同じスキーマを出しているケース。 → Step 3 のスキャンで原因特定 → 不要側を制御。
原因2:ページ側の出力ON/OFF
ページ別トグル(出力しない設定)になっていることがあります。 → 対象ページの設定を確認してください。
原因3:キャッシュ
キャッシュ系(LiteSpeed等)が残っていて、古いJSON-LDが表示されることがあります。 → キャッシュ削除 → 再テスト。
原因4:併用プラグインの独自出力
特定プラグインが勝手にFAQやProductを出している場合があります。 → 「どれが出しているか」をスキャンで把握し、一本化。
原因の8割は「競合」か「キャッシュ」です
導入でよくある質問
「購入したけど次に何をすればいい?」に答えます。
購入後、最初にやることは何ですか?
まずは ライセンス認証(Step 1) を完了させてください。
その後、サイト情報 → 著者情報 → 出力の基本(Step 2)の順で設定すればOKです。
ライセンスキーが見つかりません
まずは購入時のメールを検索してください(“Stripe” “ASMKC Schema Pro” など)。
見当たらない場合でも再案内できますので、お問い合わせからご連絡ください。
出力が変わっていない気がします
キャッシュが原因のことが多いです。LiteSpeed等のキャッシュを削除し、リッチリザルトテストで再確認してください。
それでも変わらない場合は、テーマ/SEOプラグインとの競合を疑い、スキャンを実行してください。
解約するとどうなりますか?
解約後は次回以降の請求は発生しません。
Pro版の設定画面がロックされ、新規の保存・変更ができなくなります。(すでに出力されているデータへの影響はありません)
その他のご質問は お問い合わせフォーム よりお気軽にご連絡ください。
ここまでできたら、もう導入は完了です
次は「成果につながるスキーマ」を追加していきましょう。
求人・商品・イベント・動画など、狙う表示枠に合わせて強化できます。
